フランスの韓流人気捏造が必死すぎワロタwwwww

192マンセー名無しさん:2012/05/13(日) 20:13:33.39 ID:NcAsxILB

K-POPからアニメまで!...冷めていないフランスの韓流 
http://www.ytn.co.kr/_mn/0104_201205131617497073 
[アンカーコメント] 
私たちの歌で始まったフランスの韓国愛が全方位に広がっています。 
歌だけでなく、食べ物、漫画など私たちのものであればすべて熱狂する韓流 
[レポート] 
歌を聞いてタイトルと歌手名を当てるゲームです。 
おなじみの歌が出てくる最初の答え合わせのために叱っています。 
K-POPの歌だけ出てくれば一緒に体を揺らす姿は、フランスではすでにお馴染みの風景です。 
韓食の代表的な食べ物キムチを漬ける時間。 
辛いたれの味眉をチプリミョンソド腕をまくって出ました。 
フレンチ大根を薬味に和えながら、韓食の学習に熱心です。 
フランスで自ら組織された韓流ファンクラブが用意した "韓国文化祭り"です。 
[インタビュー:シャミナ、観覧客] 
"K-POPとドラマはもちろん、映画や韓食、テコンドーなど韓国文化の様々な面 
を見せてくれるのでとても良いです。" 
今年の祭りのテーマは "韓国マンガ"です。 
韓食とK-POPだけでなく、漫画も徐々に韓流ブームに火をつけています。 
現地でよく知られている私たちの漫画家たちのファンサイン会は大変な混雑を成しました。 
長い間人気を博した日本の漫画の席を私たちが代わりにしているのです。 
[インタビュー:マクシム・パケ、ファンクラブ "コリア・コネクション"会長] 
"今年は漫画に大きく強調しようとしました。フランスとヨーロッパの漫画家よりよ 
く知られるようにするつもりです。" 
フランスでよく知らない私たち茶道と工芸、書道などの固有の伝統文化もお知らせしました。 
韓服を着て写真を撮って、私たちのテコンドーを楽しまれたフランス人。 
K-POPから始まった韓流愛は大衆文化を超えて濃い愛情につながっています。 
フランス・パリでYTNワールドチェヒョジンです。 

ニダー流の世界化への道のりは続くのであったw 
[インタビュー:マクシム・パケ、ファンクラブ "コリア・コネクション"会長] 
↑こいつ今年もデモをやるつもりかw
 
200:マンセー名無しさん:2012/05/13(日) 22:26:18.14 ID:emUgQIeq

>>192 
> 私たちの歌で始まったフランスの韓国愛が全方位に広がっています。 
> 歌だけでなく、食べ物、漫画など私たちのものであればすべて熱狂する韓流 

なんかすんげえ北朝鮮臭い言い回しw 韓国にとって「世界の韓流」は 
北の将軍様みたいなもんだな。
 


201:マンセー名無しさん:2012/05/13(日) 22:53:26.70 ID:uhNWM1pE

>>192 
必死すぎて哀れになってくるレベル 
なんでこいつらは北原みのりもそうだけど、一部のマニア人気を誇張して書くのかね? 
少しでもファンがいたら、大人気になっちゃうんだから
 


208:マンセー名無しさん:2012/05/14(月) 00:27:33.63 ID:zhPCYYvA

>>192 
【コラム】フランス韓流ブームの裏


  「そちらでは韓流ブームがすごいそうだね?」。最近最もよく受ける質問だ。韓国の知人はフランスと聞けば、真っ先に10-11日のK-POP(韓国大衆歌謡)公演を思い出すようだ。回答は「なんとも言えない」で始まる。それから「人気があるのはあるが、韓国で期待されている状況とは少し違う」と説明する。すると、新聞や放送の報道に接した人たちは「フランス主要メディアも特筆大書したと書いてあったが…」と返してくる。答える側に愛国心が不足し、過度に冷笑的に見ているのではないかと疑っているような感じだ。

  少女時代・東方神起などSMタウン所属K-POPグループの公演2日目、3時間30分の舞台と客席を見た。初日は他の地域に出張中だった。韓国アイドルスターが登場すると、フランスの観客が熱烈に歓呼した。その瞬間、胸を熱くなった。韓国人または韓国のものにフランス人またはヨーロッパ人がこれほど熱狂するのを生まれて初めて見たという一種の感激だった。外国の青少年が韓国語の歌詞で一緒に歌っているのを見て妙な自負心も感じた。全力で踊って歌う韓国の美男・美女の若者を誇りに思った。異邦人、遠い極東から来た東洋人として感じる疎外感を吹き飛ばしてくれるようだった。

  その後、フランスのメディアの反応を丁寧にチェックした。「主要公演会場の一つ‘Le Zenith’の6700席をぎっしりと埋めた熱狂的な公演があったのだから…」という思いで反応を期待していたのだ。しかし主要新聞・放送では言及さえもなかった。公演前にルモンドとルフィガロが韓流に関する記事を載せたのがまだ慰めだ。この記事はそれぞれ東京特派員とソウル特派員が主に韓国のアイドルスターと大衆歌謡の生産過程について書いたものだった。

少し考えると、寂しく感じることでもない。先週、米国のヒップホップグループ「ブラック・アイド・ピーズ」はパリのサッカー場で3回の公演を行った。毎回8万席の客席がぎっしりと埋まった。数日後には米国歌手プリンスが同じサッカー場でコンサートを開く。8万席がすでに完売している。これくらいなってこそプライドの高いフランスの放送や新聞も少し関心を見せる。

  SMタウンの初日公演のインターネット前売りが15分で完売となり、チケットを入手できなかったK-POPファンが公演延長を要求するイベントまで開いたが、まだフランスの人気歌手が主に公演する2万人規模のベルシー公演会場がすべて埋まるという保証はない。K-POPをインターネットで熱心に検索して楽しむフランス人は多くて3万人程度と推定されているからだ。

  しかし落胆することでもない。イ・スマンSMエンターテイメント会長の言葉のように「まだ始まり」にすぎない。KBS(韓国放送公社)関係者によると、フランスの地上波放送の一つが今年秋に韓国ドラマ「アイリス」を放送する計画があるという。他国のように韓国の歌謡・ドラマが‘韓流シナジー’効果を出しながら底辺を広げる可能性もある。映画を通して韓国映像物に関心を持った層が厚く形成されているのがフランスだ。K-POP8万人観客時代、実現不可能な幻想ではないかもしれない。

http://japanese.joins.com/article/242/141242.html 

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